1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/16(水)19:28:38 ID:mXy
3月11日に放送されたテレビドラマ「天才バカボン~家族の絆」(日本テレビ系)の視聴率が12.2%だったことがわかった。
同ドラマは故・赤塚不二夫のギャグマンガ「天才バカボン」の実写化作品として注目を集めた。
だが、そんな視聴者の声の中には、ドラマの内容以上に放送日に対する批判が殺到しているという。
「『バカボン』の放送された日が、東日本大震災が起きた3月11日だったため、
『天才バカボン』というタイトルが“天災”を思わせると、一部の視聴者が激怒したのです。
内容には問題がなかったものの、ネットでは、『なぜよりによってこの日なんだ?』『不謹慎だろう』という声が飛び交いました」
(前出・テレビ誌記者)
またこの日は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演した「オリエンタルラジオ」による音楽ユニット
「RADIO FISH」が“天災”という歌詞を急遽“天才”と書き換えて歌ったことで、被災者への配慮が注目された。
サブタイトルに「家族の絆」と入れてあることから、日テレがあえてこの日を選んだ可能性は高そうだが、
視聴者がこれほど過敏な反応をしてくることは読めなかったようだ。
同ドラマは故・赤塚不二夫のギャグマンガ「天才バカボン」の実写化作品として注目を集めた。
だが、そんな視聴者の声の中には、ドラマの内容以上に放送日に対する批判が殺到しているという。
「『バカボン』の放送された日が、東日本大震災が起きた3月11日だったため、
『天才バカボン』というタイトルが“天災”を思わせると、一部の視聴者が激怒したのです。
内容には問題がなかったものの、ネットでは、『なぜよりによってこの日なんだ?』『不謹慎だろう』という声が飛び交いました」
(前出・テレビ誌記者)
またこの日は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演した「オリエンタルラジオ」による音楽ユニット
「RADIO FISH」が“天災”という歌詞を急遽“天才”と書き換えて歌ったことで、被災者への配慮が注目された。
サブタイトルに「家族の絆」と入れてあることから、日テレがあえてこの日を選んだ可能性は高そうだが、
視聴者がこれほど過敏な反応をしてくることは読めなかったようだ。
【【悲報】実写版「天才バカボン」が視聴者から批判される】の続きを読む