1: !no_id 23/07/15(土) 14:45:22 ID:???
>>1983年7月15日に発売されたファミリーコンピュータ(任天堂)は、発売から40周年を迎えました。日本だけでなく、世界のゲーム界に大きな影響を及ぼしたモンスターマシンが誕生した裏側には、さまざまな開発秘話が存在します。

例えば、ファミコンの頭脳にあたるCPUの開発には、ある意外な国産メーカーが関わっていることをご存知でしょうか。
ファミコンに搭載されたCPUの名称は「Ricoh 2A03」で、その名前からもわかる通り、コピー機などで知られる国産メーカー「リコー」が開発したものです。
このCPUのベースになったのは、アメリカの半導体メーカー・モステクノロジーの「6502」で、当時の8ビットCPUの定番だった「Z80」は採用されませんでした。

なぜ任天堂は、ゲーム業界とはあまり縁のないリコーとタッグを組み、マイナーなCPUをベースにファミコンを開発したのか……。その理由は、任天堂の公式サイトで元社長である岩田聡氏と、直接開発に携わった上村雅之氏らが行った過去の対談のなかで語られていました。


7/15(土) 6:25 マグミクス
https://news.yahoo.co.jp/articles/2350d41ea4818a4ec1935d137a4d86dfc305cdda

引用元:「ファミコン40周年」国産メーカーのCPU搭載
https://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1689399922/

【「ファミコン40周年」国産メーカーのCPU搭載】の続きを読む