もうね、こういうの韓国面に堕ちてるの自覚させられるわ
奴らの反応を第一に考えちまう・・・

おめでとうございます

おめでとうございます～～～
８８８８８８８８
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昨年の平和賞に続き日本人連続受賞
おめでとうございます

人間の体ってすごいんだなあと思わせる発見だよこれ
ここまでよくできているなんて
それで老化を止める薬の開発はまだですか
急いでくれないとワシの寿命が尽きる

https://twitter.com/MK_ICHIKAWA/status/1975158556568817888

『はたらく細胞』は、やっぱりスゴイｗ
難解な概念も、一発で吹っ飛ばして（分からせて）くれるｗ

https://twitter.com/answers_news/status/1975137063310872845

おめでとうございます
公式インタビューの際にテーブルに置いてあったゆるキャラのぬいぐるみがカエルなのかワニなのか気になってるw
あと出身地のご兄弟やお友達の眉毛も立派だった

20世紀の発見だったのか、Windows95と同い年

制御T細胞の発見に関する坂口志文の実績の重要なものを時系列で箇条書きせよ

Grokの返事:
- 1985年: 胸腺摘出マウスでの実験を通じて、自己免疫疾患を抑制するCD5hiCD4+ T細胞サブセットの存在を示し、制御性T細胞の概念の基盤を築く。
- 1995年: CD25+CD4+ T細胞を制御性T細胞のマーカーとして同定し、これらの細胞の除去が自己免疫疾患を引き起こすことを証明。これにより制御性T細胞の存在を確立。
- 2003年: Foxp3転写因子が制御性T細胞の発達と機能を制御するマスター遺伝子であることを証明し、制御性T細胞の分子基盤を解明。
- 2025年: 制御性T細胞と周辺免疫寛容に関する発見により、ノーベル生理学・医学賞を受賞。

坂口 志文氏 略歴
１９５１年 滋賀県長浜市生まれ
【主な経歴】
１９７６年 京都大学医学部卒業
１９７６年 京都大学大学院医学研究科入学
１９７７年 愛知県がんセンター研究所 研究生
１９８０年 京都大学医学部免疫研究施設及び附属病院輸血部医員
１９８３年 京都大学医学部博士号取得
Johns Hopkins 大学客員研究員

１９８７年 Stanford 大学客員研究員
１９８９年 Scripps 研究所免疫学部助教授
１９９２年 新技術事業団「さきがけ２１研究」研究員
１９９５年 東京都老人総合研究所免疫病理部門部門長

１９９９年 京都大学再生医科学研究所生体機能調節学分野教授
２００７年 京都大学再生医科学研究所所長
２０１１年 大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学分野教授
以下略
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/585781.pdf

2馬力研究

同じ研究室で活動の妻と二人三脚で大発見　ノーベル生理学・医学賞の坂口志文さん
https://www.sankei.com/article/20251006-Y74NIDX7XNJJDGGC5DFF2CIU6U/
妻、教子（のりこ）さん（71）は約30年間にわたって同分野で活躍し、支えあってきた。
今も同じ研究室で活動している。

会見中に石破総理から電話　ノーベル生理学・医学賞の大阪大・坂口志文特任教授を祝う　
「なぜ制御性T細胞があると思ったのでしょうか？」と″直接質問”も
https://news.yahoo.co.jp/articles/04705a28d95ce4c9cc8e45913f09fb3533b09331

＞会見途中に石破茂総理大臣から選出を祝う電話がかかってきました

こーいう「演出」、なんだかなぁ……
要らなくない？ｗ