>>1
ないぞ
今後の日本の未来は中国の一部になるだけや
そして民族浄化ジェノサイドが起こって終了

>>90
そりゃないよ
そうなりそうになったらアメリカに併合してもらえばええ

>>7
そうなんか？
そうでもなさそうやけどな
ピンキリやろ

>>8
いや、割とマジでどこも24時間働けますかだったようだ

>>10
そこまで働いてはいないやろうなあ

>>8
いや残業時間とか200時間くらいは普通の時代やで
残業200時間で残業代だけで40万超えるからね
「亭主元気で留守がいい」ってそういうことやねん

>>17
バッバはそんなに働いてないって言うてたで

>>20
いつの時代や？
週休2日以前の話？当時の年間平均労働時間は今より900時間も長かった訳で
今は1700時間、当時は2600時間やで

>>32
1960年代や
中卒でも正社員になれた時代や

>>34
じゃあ平均労働時間が2600時間の頃やな
その頃の「普通」は今の普通+残業75時間くらいやで

>>36
本人に聞く限りそういうことはなさそうやけどな
言ってないだけなのか知らないけど
寮住みやったそうや

>>9
まあそうやろうなあ

>>16
かなしいなあ

>>22
そんなに働かないやろ

>>24
じゃあ無理

>>23
まあそうやな
今より弱者に対する関心は薄かったと思う
今は救済までされているのかはともかく

>>27
インターネットの発達はマジで人の社会を変えたと思う

35彼氏いない歴774年2021/11/22(月) 09:43:44.99ID:ncxlPJtK
>>33
というか、非正規自体が主婦とか学生みたいに「他にメインですることがある立場」に向けて用意されてるシステムなんだろう
そっち片手間に家計のプラスαやお小遣いを稼げるようにね
男だと非正規で人間扱いされるのは学生、定年後、掛け持ち会社員、リストラ直後で求職中の元サラリーマンぐらいじゃないかな
派遣先でそれ以外の中年男が若い女の社員からゴミ扱いされてるのたくさん目撃してきた
女だと学生でも主婦でもなく本業があるわけでもない毒女(喪女かは不明)も割合多いし男ほど当たり強くない

非正規で賃金が少なくて使い捨て扱いなのは男女とも変わりないんじゃないかな

36彼氏いない歴774年2021/11/22(月) 10:03:49.07ID:3D/AgMgQ
結婚というセーフティネットとか書いてるのは高齢男？
ここワープア非正規に加えて喪女のスレだよ
男より女の方が結婚対象になる期間も短いし、トンチンカン

>>37
すまんな

>>40
年功序列は歳取ったら有利にはなるわな

>>40
しかも今の日本って完全実力主義でもないしな
新卒至上主義やのにその後は実力主義・成果主義で減算方式で評価だけしてる感じするわ

>>43
今もなれるぞ
若いうちだけ限定だが、それも当時と同じや
当時はそれしかなかったから正社員になって働いただけ
今は選択できる
その上で若い奴らが非正規を選んで、そのまま正社員になれないような年齢までそれを続けてしまっただけ

>>45
どういうことや？

>>47
イッチは社会的立場の低い人間が派遣とかに追いやられる現状を見てるけど
スレ民が言ってるのは単純な労働時間の話や

>>53
労働時間ももんだいやなあ
正社員やから残業しろとか休まず働けとか

>>54
当時の方が酷かった訳だが？

>>55
わいは雇用関係というか搾取されている現状の方も問題やと思う残業も問題やが

>>56
搾取に見えてるなら自分で起業してみろやｗ
搾取どころかどんだけ手厚く守られてるか分かるよ
その状況を利用できない愚か者が搾取とか言ってんねん

>>64
すまんな

>>48
itとか化学とかの発展はいい点もあるけど一方でそれまでの価値観とか弱者が担ってた仕事とかを蔑ろにしてしまったからなあ
い

>>57
それも問題やな
その結果仕事を無くした人が結果としてなんの救済もされていないのがなあ

>>59
悲しい問題やな

>>62
その分見返りもあったしな
アメリカとか朝鮮とかの恩恵もあったし

>>65
残業代は今も出る

>>67
みなし残業とかいう糞制度

>>70
社会ではなく会社の問題やな

>>65
今も見返りあるやん
非正規なんてどう頑張っても年収400も行かんやろ
正社員ならそんなの余裕で越えるのに

>>72
「一杯のかけそば」読んでこいｗ

>>72
自覚的にそうやってたんやろ
松下幸之助がワイらのグループ全体なら１万人はあそんでる従業員がいると言うたそうやが
それでも雇用の維持に努めたんやぞ
今はコアなところを正社員で
コアでないところを派遣で
あそんでるやつはどんどん切って
有能だけ残して誰でもできる仕事しかできない無能は
派遣と非正規で代替可能やろ？

という世界やぞ

>>79
こうちゃんすごいなあ

>>81
カネがあるからできたんや
カネがなくなったからできなくなったんやぞ
つまり家電とかが東南アジアでも作れるようになったからやが

>>76
アメリカはアメリカで日本とは違った問題とかあるんやろうか

>>86
この意見には賛成や

>>86
個人単位のミクロでみたら確かにそうやけど、アメリカなんか見てると大多数の底辺と極一部のスーパーエリートで構成されてる一見歪な社会でも世界一の超大国なれるんやから、マクロで考えた時にどっちがええのかはよく分からん

>>86
言うほど明日の飯にも困るやつっておらんと思うんだが
将来不安って多分理由もなく持たれてるもんやろ

>>94
たしかにな
でもワイも将来不安バリバリあるわ
今現在は全く金には困っとらんけど一度転んだらこの社会なかなか立ち上がらせてくれへんやろうという実感がある

>>100
何かあった時のために、ってなんにもないんだよな
理由がないから解消も難しい

>>104
行き着くところは老後資金なのかもしれんね
2000万円と言われてるけどぶっちゃけそれで足りるか？って思うし
それって厚生年金もガッツリもらえる前提やから勤め切らないと無理やし

>>122
なろう厚労省「ふむ…厚生年金基金を国民年金財源にすれば公平になるのでは？」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a02c4c9255a707592bb3222e6b4c2647576de9cc

>>125
年金なんかなくしたほうがいいで

>>128
そういう「どうせ死ぬからええんや」の精神で年金払わんような年金崩壊論者って昔からおったけど
今ナマポのお世話になってる年寄りもそうやったという現実があるんや

>>134
安楽死施設作れば一瞬で解決する問題やろそんなもん

>>134
そいつらがなんでナマポに落ちるのか意味が分からん
年金払ってないならその分貯金ある

>>141
年金分、飲んで打って買って経済貢献してたら一文も残らんぞ

>>141
計画的に貯金する奴はちゃんと年金払う定期

>>125
こういう事やるからいくら用意しても不安消えんのよね
ワイも今は投資信託にぶち込む事に必死やし

>>132
金融所得増税「来ちゃった??」

>>136
ふざけんな
年間１億超えるような富裕層だけに絞れや無能

>>94
30～40代で貯蓄ゼロ割合が2割超えてるんやから、今すぐ飢えなくても、何かあったらホームレスなる不安抱えながら生きてる層って割と普通におるやろ
https://moneyzine.jp/article/detail/215885

>>103
そんな奴ら日本国籍と人権奪えば問題解決やから、さほど大きな事ではない

>>103
はえー
マトモじゃねーな。会社とか社会じゃなくニートなんじゃねーの

>>112
30～40代でニートが2割以上おったらどのみち終わりだよこの国

>>88
それもあるよな
あとは国民総社畜化もあってのことやし

>>91
苦労の種類が違うだけって気もする
昔の人は今の苦労には耐えられんやろうし
今の人は昔の苦労には耐えられん

>>95
つまりどういうことや？

>>98
つまり液晶テレビとか日本でなくても作れるようになったから
日本の稼ぎが減ったんやろ
そして安い海外製品に押された
工場も東南アジアに逃げ始めた
しゃーないから派遣とか使って労働賃金下げて日本でも製造業をやりやすくした
でも労働賃金さげたから底辺増えた
でも労働賃金上げたら上げたで雇用そのものがなくなるよ
というそういう話やろ

>>105
西成に寿町があるやん

>>106
リーマンショックで勝ち組やったからセーフ

>>108
>>113
全然勝ってないんだよなあ…

>>106
今は勝ち組やからセーフ

>>121
つ日教組

>>133
世界で一番はじめに少子高齢化を起こしたイギリスは産業革命で機械化、効率化で一度は乗り切ったけど
それを忘れて今は移民で無茶苦茶やから笑える

>>144確かに日本は東京に集中しすぎなあ

>>145
戦前までの政治は東京　経済は大阪の方がバランス取れてたな

>>144
富士山が破局噴火でもせん限り、前者二つは東京集中加速するだけやぞ

>>155
逆や
交通網が発達したから一極集中できたんや

>>158
よほど田舎いかんとほぼないな

>>163
そりゃ儲けにならんからな
この二、三十年、経済成長無しで労働者は貧しくなっとるけど
企業利益は爆増しとる
変える必要は感じとらんやろ

>>166
クソ政府を叩く事ができる

>>168
なお、演説中の首相にヤジを飛ばしたら警察に拘束される模様

>>169
ファッ

>>170
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/26963.html