1: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:01:29 ID:DEW
おかしいだろ…
引用元:今日シェンムー3発売日なのに誰も話題にしない件
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1574100089/
2: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:02:22 ID:L5O
やったことないけどおもろいん?
3: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:02:40 ID:PAY
今更感が余りにも強すぎる
4: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:02:46 ID:G0y
シェンムーまだ作ってたんか
5: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:07:05 ID:Vnh
シェンムー1作目だけで約64億円の製作費がかかっている。
これは、当時MGS4(55億円)やFF13(36億円)などと比較しても分かる通り
現代のHDゲームの予算さえも超える額であった。
製作費については1作目しか公式にその額が明かされていないため正確な額は不明だが、
2作合計で90億円程度の製作費がかけられたとされている。
その一方、販売数は2作合わせて約75万本程度と、どう見積もっても40億円以上の巨額の赤字を出したことになる
って事で海外人気が凄いけど赤字になるからと作られなかったシェンムー3
やっと作られたんか
これは、当時MGS4(55億円)やFF13(36億円)などと比較しても分かる通り
現代のHDゲームの予算さえも超える額であった。
製作費については1作目しか公式にその額が明かされていないため正確な額は不明だが、
2作合計で90億円程度の製作費がかけられたとされている。
その一方、販売数は2作合わせて約75万本程度と、どう見積もっても40億円以上の巨額の赤字を出したことになる
って事で海外人気が凄いけど赤字になるからと作られなかったシェンムー3
やっと作られたんか
6: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:07:54 ID:2JU
思い出補正が強すぎる
7: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:08:21 ID:DEW
プレイ動画見てみればわかる
買うしかないよこれ
買うしかないよこれ
8: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:08:56 ID:U7I
えっ?本当の話なの!?今まで知らなかったわ
9: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:09:47 ID:ypi
セガサターン四郎
10: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:10:43 ID:Vnh
知らない人へのシェンムーの説明
シェンムー3は発売予定日は2019年11月19日。対応プラットフォームはPC及びプレイステーション4。
昭和の香るノスタルジックな横須賀を3Dで忠実に再現したゲーム「シェンムー」は、
1999年にドリームキャストで発売された。
人物や背景はフルポリゴンで作成され、モーションキャプチャーの採用でリアルで自然な動きを再現。
「タイムコントロール」や「マジックウェザー」システムの導入で作品内のリアルタイムな時間経過や天候の変化を可能にした。
また、登場人物は完全フルボイスでそれぞれがスケジュールを持って生活する。
これらは当時としては画期的なシステムで、3Dオープンワールドの元祖であり、後の数多くの作品に影響を与えた。
シェンムー3は発売予定日は2019年11月19日。対応プラットフォームはPC及びプレイステーション4。
昭和の香るノスタルジックな横須賀を3Dで忠実に再現したゲーム「シェンムー」は、
1999年にドリームキャストで発売された。
人物や背景はフルポリゴンで作成され、モーションキャプチャーの採用でリアルで自然な動きを再現。
「タイムコントロール」や「マジックウェザー」システムの導入で作品内のリアルタイムな時間経過や天候の変化を可能にした。
また、登場人物は完全フルボイスでそれぞれがスケジュールを持って生活する。
これらは当時としては画期的なシステムで、3Dオープンワールドの元祖であり、後の数多くの作品に影響を与えた。
11: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:11:33 ID:ivt
1で無名時代の安めぐみを起用してから3が出るまでのこの期間よ
12: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:11:50 ID:Vnh
シェンムーIII
シェンムーIIが発売されてから14年経過した2015年6月16日(日本時間)のE3にて鈴木裕氏が登壇し、
シェンムーIIIの製作を発表した。対応機種はPCとPlayStation4。
開発資金を集めるためのクラウドファンディングもKickstarter(キックスターター)にて同時にスタート、
わずか8時間で目標額の200万ドル(約2億4000万円)に到達した。
Kickstarterでの募集は2015年7月18日に終了、
調達額は633万3296ドル(約7億8千万円)で、延べバッカー数は69,320人、
五十嵐氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』を超え、ビデオゲームカテゴリにおける最高調達額を記録した。
シェンムーIIが発売されてから14年経過した2015年6月16日(日本時間)のE3にて鈴木裕氏が登壇し、
シェンムーIIIの製作を発表した。対応機種はPCとPlayStation4。
開発資金を集めるためのクラウドファンディングもKickstarter(キックスターター)にて同時にスタート、
わずか8時間で目標額の200万ドル(約2億4000万円)に到達した。
Kickstarterでの募集は2015年7月18日に終了、
調達額は633万3296ドル(約7億8千万円)で、延べバッカー数は69,320人、
五十嵐氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』を超え、ビデオゲームカテゴリにおける最高調達額を記録した。
13: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:14:37 ID:DEW
買え
14: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:15:07 ID:ivt
シェンムーってベースは鈴木裕が作ってるけど
肉付けや小ネタはこういう掲示板で出しあったネタを吸い上げて作った特殊なゲームなんよな
肉付けや小ネタはこういう掲示板で出しあったネタを吸い上げて作った特殊なゲームなんよな
15: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:15:24 ID:Vnh
最新作『シェンムーIII』はストーリーを追いかけるゲームではない!
生みの親・鈴木裕監督が語る
3Dオープンワールドゲームを生み出し、ゲームの歴史を変えたと語り継がれる『シェンムー』(1999年)から数えて約20年。
シリーズ最新作の『シェンムーIII』がPS4/PCを対象に11月19日発売されます。
例えば、次の目的に行くまでのお金が必要だとしたら、アルバイトだけじゃなく、釣りで稼いでもいいし、
ガチャアイテムを売ってもいい。お金稼ぐにしても色々選択肢があるので、
その時々の選択はプレイヤーの状況に応じて変化すると思うんですよ。ギャンブルが嫌いな人はギャンブルをやらなくていいし。
目的に行くために自分で方法を見つけて解決していく楽しさが醍醐味です。
だからストーリーだけをストレートに追いかけると、『シェンムーIII』で用意されたものの8割は通り過ぎてしまう。
それでも楽しめる仕上がりにはなっていますけど、勿体無いですよ。
生みの親・鈴木裕監督が語る
3Dオープンワールドゲームを生み出し、ゲームの歴史を変えたと語り継がれる『シェンムー』(1999年)から数えて約20年。
シリーズ最新作の『シェンムーIII』がPS4/PCを対象に11月19日発売されます。
例えば、次の目的に行くまでのお金が必要だとしたら、アルバイトだけじゃなく、釣りで稼いでもいいし、
ガチャアイテムを売ってもいい。お金稼ぐにしても色々選択肢があるので、
その時々の選択はプレイヤーの状況に応じて変化すると思うんですよ。ギャンブルが嫌いな人はギャンブルをやらなくていいし。
目的に行くために自分で方法を見つけて解決していく楽しさが醍醐味です。
だからストーリーだけをストレートに追いかけると、『シェンムーIII』で用意されたものの8割は通り過ぎてしまう。
それでも楽しめる仕上がりにはなっていますけど、勿体無いですよ。
16: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:16:27 ID:Vnh
昔から変わらない部分としては NPC が単なるコピーキャラではなく、
全て個性があり、セリフや声もキャラクターごとに用意してあることです。
その上で、選択肢が前作以上に多くなっているので、より自由度が上がっています。
50人プレイしたら50人とも違うプレイ方法が見られると思います。
初めての方には、類似するゲームが全くないということと、こんなに呑気なゲームもないので、
合う合わないあるでしょうけど是非一度体験してみて欲しいです。
前作をプレイしていなくても楽しめるようになっているから安心してください。
従来のファンの方には、僕なりにファンのことをずっと想いながら作ったゲームなので、きっと気持ちが伝わるんじゃないかなって思います。
17: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:21:00 ID:nzv
キムタクが如くみたいなゲームってことでいいの?
18: 名無しさん@おーぷん 19/11/19(火)03:30:01 ID:DEW
せやね
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