子供をくもんに行かせようとしたら旦那が猛反対して中止。
バカになるとか言ってます。何でも反射的にといてるだけで
考えなくなるとか何とか。

塾ではダメ？
公文は頭のいいお子さんには
ちょっと物足りなくない？

いいと思うわよ。

旦那は、一切塾とか利用しないで公立の医学部に
合格したので、塾は行かせないと言ってる。
問題集があればあとは学校で教師に聞けばいいんだって
言ってます。
先妻さんの子供も３人共医学部進学してるけど
塾行かせなかった。ただ二人目は私立。
私は勉強は全然興味なくて運動ばかりしてたんですが、
子供は主人に似たのか勉強できる。
途中で落ちこぼれたら私のせいになるので恐怖心で見守ってます。

・焚き火が出来た
・犬の放し飼いも出来た
・マンションで秋刀魚も焼けた
・学校の校門が施錠されておらず自由に通り抜け出来た

・電車内でタバコが吸えた

今考えるとこれが一番驚くｗ
観光バスやタクシーが苦手だったのは
タバコ臭が大きかったんだろうな

私が子供の頃は駅のホームにも柱毎に吸い殻いれあったんだからね。
渋谷駅の線路は投げ捨てたタバコだらけ。
放送で『吸い終えたタバコの吸い殻は線路やホームに投げ捨てないで、吸い殻いれにお捨て下さい。』
と繰り返しアナウンスしてたっけ。

今は何でも規制規制で縛られて来てるけど昔は自由度が高かったからね。

ちょっとしたことで文句言う人がいるからね。

まあね

鉄道は禁煙にすべき

そういえば歩き煙草の人の後ろを歩いていて
着ていたワンピースにその人の手がぶつかったときがあったわ
若くてまだ大人しい頃だったから文句も言えずにそのままよ
焦げ跡がついてその後は着られなかったわね
今だったら弁償くらいしてもらうのに

よくこうしたこと起きたけど実際問題として保障とかは非常に難しいらしい

トイレがまだ汲み取りだった まあ今でもたまに汲み取りしているお宅も有るけどね

知り合いのとこ汲み取りだよ
すごい田舎だけど

田舎なら仕方ないな

自給自足で下肥えつくるなら人糞必要ですもの。

①セ・リーグのプロ野球の先発予告がなかった。(おそらくパも)
②プロ野球のヒーローインタビューがなかった。
③大相撲の物言いがついても経過説明がなかった。
④電車の痴漢に大しては驚くほど寛容だった。
車内で『男ばかりじゃ痴漢もできないよな』なんて会話しているリーマンもいた。

鉄道も企業も今ほどガードが厳しくなくて敷地内に入って自由に遊べましたね。

60代後半です。
自分が子供の頃は日本は規制がなくて何でもやりたい放題だったんだよね(それの是非は別にして)
○どこでも煙草は吸い放題(電車でも病院でも)
○肖像権の考えが希薄だったから写真も撮り放題
○今は企業も家庭もフェンスや塀等で関係者以外の立ち入りが制限されているが
昔はほとんどなく他人の敷地内に入って自由に遊べた
○他人の家の塀に落書きしても咎められず子供だから仕方ないね
○まだ馬車で荷物を運んでおり道には馬糞がいっぱい
○共謀な大型犬以外の犬は放し飼い 道には犬の糞も
○小中学校の門は常に開放されていて、通勤や買い物のため地元民が自由に通行
○騒音で苦情をいう人もほとんど居なかったため街を歩くと、あちこちの家から大音量のラジオの音が聞こえてきた
○セクハラとか差別語の意識が低く、メクラとかデブとかの言葉を使い放題
【学校教師】
●｢運動会の時に大いにやったからよろしい｣と体育の時間をほとんどを潰し、漢字の学習に充てる先生
●小学校１年の隣の組の担任は1年生から九九を教えていて『ニイチガニ、ニニガシ、ニサンガロク』の斉唱が聞こえてきたり(当時九九は3年生で扱う教材)
●うちの組の小１の担任は｢1年生は学校に慣れることが大事だから｣ という主義の持ち主で、
児童が｢家に帰りたい｣って言うと｢ああ帰んなさい｣
と子供の好き放題にさせて帰してしまったり

今じゃ絶対に出来ないよね(笑)
ゆる～く、大らかだった昭和30年代●○●

東京はわからないが地方ではサービス提供側が結構威張っていた
八百屋でホウレン草だったかを上から取らないで、下のほうから取ろうとして
陳列状態をグチャグチャにした客に対して、女将さんが
〔そんなにされるんだったら買って貰わなくていいから〕
医師に、土曜日あたりから、と言ったら
〔土曜日って年に52回もあるんだぜ。いつの土曜日？〕
このへんが、と言ったら
〔わしこの辺だなんてカルテに書けないでしょ。ちゃんと説明して〕
臍から右に10cmくらいのとこが

今は商店も医者も低姿勢で
〔いらっしゃいませ、こんにちは〕〔御大事に〕
すっかり様変わりしましたね。