テキトーがいいよね

じゅん散歩は成功

三大お笑いタレントと思われている俳優の一人やな

俳優の方見てみたいわ

高田純次語録

・オレは『ストレス』っていう言葉をさっき初めて聞いたよ

・え？　その時計、時間がわかるの？　素晴らしいな～

・（コップを持つ時に小指が立つ事について）「なんで小指が立つか知ってる？　親指だと落ちちゃうから」

・おじさんに欲しい物を言ってごらん。そのかわり、あなたがお金を出して買うんだよ

・食事に連れて行ってあげるから、お金は払ってね

何もないおじさんだと思われるのが怖いから嘘しか言わないというおんj民のような思考

ババアの宝石口に入れるのすこ

・キミのその下着、食べられるやつ？

・バリ島に『キンタマーニ』っていう場所があって、大好きなんだ

・『華麗なるスパイ』の撮影の時、長瀬くんと喋ってたんだけど、バイクの話とエロ話ばっかりしてたんだ

・オレは今を大事にしてるから、過去のことも未来のことも全く考えてないんだ

・キミ、はっきりした顔してるねぇ～。どこが目でどこが鼻かすぐ分かるね～

唯一の弱点は痔であること

嫌いなやついなさそう

・ローマは夜の10時をまわると、女の子の一人歩きは危険なんだって。
　その点、日本だと深夜1時に女の子がチクビを出してても平気だからいいよね

・パリに行ったんだけど、オシャレな人はオシャレだったけど、オシャレじゃない人はオシャレじゃなかったよ

・やっぱり人間は難しいことに挑戦したほうがいいよ。オレは嫌だけど

・キミ、お兄ちゃんみたいなタイプが好きなの？　若花田とか？

・あなた51歳なの？　若く見えるねぇ～。え？　21歳なのか

・昔、外国人に『アイアム　ア　ヘッド　エンプティー』って言ったら、向こうは笑ってたよ

・この前ナンパしたら娘の同級生だったよ

・キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない？　言われないの？　じゃあ、似てないんだね

・スパイダーマンの彼女の顔は日本人好みじゃないよね

・この前、ロケで同世代のおばちゃんと話をしたんだけど、オレと同じ世代の人はみんな人の話を聞かないんだ

・ヨーロッパに行くと、なんの意味もなくパラソルの下で笑ってる人がいるよね

・オレの本は1000円を超えたら誰も買わないんだ

・キミ、イケメン好きじゃないの？　じゃあ、僕のことは好きになれないね

・キミ、少し影がある人が好きなの？　僕も夕方歩くと影があるんだ

・あなた、何かスポーツやってたの？　え！？　やってないの？　やっぱりね

・（「高田さんいい体してますねー。何かやってるんですか？」という質問に）「将棋」

・キミ、風でスカートがめくれたことがあるんだって！？　スカート穿いててよかったね～

・オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ

・僕は人の話を聞かないんじゃなくて、人の話に興味がないだけなんだ

・え？　キミ、『昔の榊原郁恵さんに似てる』って言われるの？　それは、可もなく、不可もなくだな

・純次「イヤ～いつもお綺麗ですね～」 
　女優「そんなことないですよ～」 
　純次「じゃあそんなことないですね」

・（年配の女性に向かって）「今、女子大出たばっかし？」

・オレが好きな言葉は『木も見ず、森も見ず』だよ

東大に入ろうね会の広瀬くんイジリ

ギャラの交渉になると真面目おじさんになるもよう

2月14日（水）
　バレンタインデーだったね。

　昔は、うちの事務所とジャニーズ事務所には、毎年この日にトラック何杯分かのチョコが届くって言われたもんだけど、
ジャニーズ事務所のほうは相変わらずなのかな？
オレも年食っちゃって、さすがにそこまではなくなったね。
オレはいつまでも、若いつもりなんだけど。

　ただ、今日、かわいい子がいたからウインクしようとしたら、両目を閉じちゃったんだ。
こういうときだよね。年を感じるのは……。
　でも、マネージャーに言ったら、
「いまどき、かわいい子を見かけて、ウインクしようとすること自体が年寄りってことなんじゃないですか」
って言われたよ。

　来週、クビにしないと。

＞芸能プロダクションの経営者でもある。
＞一時所属タレントであった麻木久仁子によると、普段はテレビに出ているのと変わらないが、
＞年に一回のギャラ交渉のときだけは一切冗談も言わず、目も笑っていないという。

草

もう70代という事実

東京大学を目指す受験生達を応援するコーナーがあり、
素人出演者のなかでも特にメイン扱いの2浪の広瀬伸哉は
高田に受験勉強を邪魔されるなど毎回格好のイジラレ役であった。
最終回で東大合格発表を見に行き、出演者中広瀬だけが不合格という結果に終わる。
号泣しながら高田の元へ戻ってきた広瀬に高田は普段のテキトーな姿を一切見せることなく、
ポケットに片手を突っ込みただ黙って広瀬の肩を抱き涙を流した。
当時の国民的人気番組レギュラーとしてすでに「テキトーキャラ」が浸透していた高田純次が、
初めてブラウン管で見せた素の姿は視聴者に強い印象を残した。

イッチはじゅん散歩もちろん録画してるんやろ?

強キャラ感ある

中京テレビのローカル番組の還暦スペシャルろけ
舞台は冬の高山

・まずパンイチで朝の高山駅からスタート
・パンイチで駅前の人に適当にインタビュー
・パン屋に入って第一声が「お腹すいたので近くに美味しいラーメン屋ありませんか？」
・観光案内所に「これから僕はどこに行けばいいのでしょうか？
・露天風呂に腹からダイビング

日本テレビ系の『世界まる見えテレビ特捜部』女子留学生を取り上げた回を放送した際、
その女子留学生が日本の代表的コメディアンとして高田の名を挙げていた。
それを受けて番組スタッフが高田を連れオーストラリアへ直行。
そして、女子留学生と合流し『トゥナイトライブ』にバズーカを持って出演
（紹介VTRは『元気が出るテレビ』での数々の登場シーンであった）。
スタジオに登場するやいなや、いきなり司会者めがけてバズーカーを一発撃砲する高田。会場は大いに沸く。
その後、高田は番組進行を全く無視し、通訳をしていた女性留学生そっちのけで
「バスーカーイズマイラバー」「ドンウォリー、ビーハッピー!」等、
思いつきのたった5つの英単語を繰り返し発音するのみで適当に受け答えをしていた。
そんな高田に、司会者から早朝バズーカをリクエストされる。
この為夜の街にでて一般人の家に乗り込み、その家の人がこの番組を見ていないと知ると「オー、バッドボーイバッドボーイ!」とバズーカーを撃ったり、家の玄関口でバズーカーを撃っていた。
これはパトカーが出動するほどの騒ぎとなってしまう。
番組スタッフは面白がって「パトカーも撃ってくれ」と言ってきたが、さすがに止めたという。
これは『世界まる見え2時間スペシャル』枠で放送された。
後に住民から騒音被害で訴えられ、オーストラリアで指名手配された。

強い

道を教えてもらった人に「ありがとう、これで何かおいしいもの食べてね」って割り箸渡すのすこ

草生えまくりや