1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/10/26(水)21:29:08 ID:???
トム・クルーズ顔負け〝近未来捜査〟 京都府警が導入した犯罪予測システム徹底解剖
関西の議論

 いつ、どこで犯罪が起きやすいのかを知る。まるで〝未来を予知する〟夢物語のようだが、現実の話である。
過去の膨大なデータから犯罪が起きやすい地域や時間帯などを予測し、捜査や犯罪防止に生かす画期的な新システムを京都府警が10月、
全国で初めて導入した。その名も「予測型犯罪防御システム」。米ロサンゼルス市警など海外では運用実績があるが、
国内では初めての試みだ。府警の〝近未来捜査〟を解剖する。

犯罪発生地域を予測

引用元:【社会】トム・クルーズ顔負け〝近未来捜査〟 京都府警が導入した犯罪予測システム徹底解剖 [H28/10/26]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477484948/


 2人の氏名の書かれたボールが目の前に現れる。宙に浮いたモニター画面に映し出されるのは「未来の殺人現場」。
ボールの名前は「将来の」被害者と犯罪者で、特殊なグローブを手にした捜査員は、モニター画面をなぞるように操作しながら、
予知された「犯罪」を分析し、その犯罪を起こす「将来の犯人」を追い詰める-。

 スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演のSF映画「マイノリティ・リポート」で描かれたのは、
2054年の近未来。「プリコグ」と呼ばれる3人の予知能力者が犯罪予知システムを構築し、刑事はその情報をもとに、
犯罪発生が予知された現場に急行し、未然に犯罪を防ぐという設定だ。

 現実の世界に、もちろん「プリコグ」はいない。だが、映画の世界と同様に「予測」を活用する〝近未来捜査〟が、京都府警で始まっているのだ。

 《京都市内のある警察署。「ひったくり」と打ち込み、任意の時間帯をシステムに入力する。すると、端末の画面上に映し出された管内地図に、
犯罪が起こる危険性が高いエリアが、150メートル四方で罪種ごとに色分けして表示される。
色には濃淡があり、色が濃いほど犯罪のリスクが高くなっている》

 府警の「予測型犯罪防御システム」のイメージはこうだ。

 「詳しい捜査内容は明らかにできない」(府警)ため、詳細を記載できないが、これから犯罪が起きるかもしれない時間や地域を推測し、
事件の未然防止を図るのがシステムの目的。「かなり野心的なシステムだ」。
運用を開始した10月上旬、京都府警の坂井孝行本部長はメディアにこう力説した。

続き 産経WEST 全2ページ
http://www.sankei.com/smp/west/news/161026/wst1610260004-s1.html


◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 58◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477196239/265

2: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)21:32:04 ID:PtP
アニメのサイコパスかよw

3: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)21:36:40 ID:Nu1
満月の夜には犯罪が起こりやすい

4: ツチノコ狩り 2016/10/26(水)21:38:33 ID:dL1
犯罪心理学か

5: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)21:39:27 ID:UFm
トロピックサンダーのトムクルーズが大好き

6: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)22:00:31 ID:7nf
沢口靖子と船越英一郎がいるから大丈夫だw

参考動画
スポンサードリンク