wikipediaより抜粋
およげ!たいやきくん』は、1975年にフジテレビの子供向けの番組『ひらけ!ポンキッキ』のオリジナルナンバーとして発表された童謡。 作詞は高田ひろお、作曲・編曲は佐瀬寿一、ディレクターは小島豊美。子門真人が歌ったバージョンは、2016年1月現在、日本で売り上げ枚数が最も多いシングル盤(フィジカル・シングル)とされている。本項では、この曲も収録された同名のLPも扱う。 ちなみにレコード・CD等でのタイトル表記は「およげ!たいやきくん」だが、『ひらけ!ポンキッキ』で放送された同曲のアニメ映像内でのタイトル表記では「!(感嘆符)」がついていない。
千街晶之@sengaiakiyuki『コンクリート・レボルティオ』23話。同じ水島&會川コンビのアニメ『鋼の錬金術師』を思い出した(並行世界の設定とか)。それにしても、「およげ!たいやきくん」の歌詞の使い方が本格ミステリの見立て殺人並みにエグくてびっくりした。
2016/06/12 23:46:30
Manarin@Manarin4869コンレボで久々におよげ!たいやきくん聴いたけど歌詞を展開にもってくるのは予想外すぎてすごかった…あとでfull聴こうっと(-。-;)
2016/06/13 00:25:14
半芭藤人@hennnojou挿入歌は「およげ! たいやきくん」だったのにストーリーとのギャップが物凄かった今週のコンレボ
2016/06/12 23:26:52
のざわよしのり@mad_yn「毎日鉄板で焼かれて嫌になっちゃうから、店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込んだ」という『およげ!たいやきくん』の歌詞は、人吉爾朗の身の上に重なるようで面白い選曲だなぁー。
2016/06/12 23:17:01
だけど結局は釣り上げられて喰われるんだけどね、たいやきくんは。
ゴート@死者@go_tosan098およげ!たいやきくんなんて久しぶりに聞いたぞ
2016/06/12 23:13:57
雑学@ネトウヨ@zathugaku_o「およげ!たいやきくん」は鉄板から逃げるも最終的に釣られて食べられる。
2016/06/12 16:02:37
色鉄 (irotetsu)@irotetsu@irotetsu 「みせのおじさん」のモデルとなったのは、麻布十番のたいやき店・
2016/06/12 08:34:34
浪花家総本店の先代のご主人とされています。
麻布十番駅にご当地発車メロディを設定するならば、「およげ!たいやきくん」がいいですね。
あれのあれ@たいやきくん@c_sub麻布十番の「浪花家総本店」(明治42年創業)、人形町の「柳屋」(大正5年創業)、四谷の「わかば」(昭和23年創業)は「東京のたいやき御三家」と呼ばれている。このうち、「浪花家総本店」は『およげ!たいやきくん』のモデルといわれ、サクッとした食感で甘さ控えめの上品な味わいが特徴である
2016/06/12 08:08:38
スポンサードリンク
コメントする