>>1
弥彦にも劣る

天翔龍閃
飛天御剣流奥義。超神速の抜刀術。
右足を前にして抜刀する抜刀術の常識(>>1)(>>2)を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、つまり左足を踏み出す。その踏み込みにより刀を加速し、神速の抜刀術を「超神速」にまで昇華させる技である。

理屈こそ簡単ではあるが、生死をわける極限状態での左足の踏み込みには確固たる信念が必要不可欠であり、「捨て身」「死中に活を見出す」などの後ろ向きな気持ちを一片でも含んでいては絶対成功しない…と、瀬田宗次郎は評している。

初撃をかわされたとしても、超神速の刀に弾かれた空気と真空領域によって敵の行動を阻害し、まるで掃除機のように相手を引き寄せ、特異な踏み込みによる強力な二撃目で仕留めることができる。
天翔龍閃に限らず、「飛天御剣流の抜刀術は、全て隙の生じない二段構え（双龍閃で言えば鞘での攻撃）になっている」と、比古清十郎は語る。

威力は絶大であり、師匠の比古を一撃で失神昏倒させたのを皮切りに、蒼紫、宗次郎を倒し、志々雄真実にも絶大なダメージを与え、人誅編に至っては外印を夷腕坊ごと十数m上空までぶっ飛ばしていた。

>>5
土流閃、龍鳴閃の2団目

>>7
って、なんですかね…

>>6
心の一法も使えないの？
ザッコw

>>9
最近のおんj民は催眠術使えるのがデフォなんか・・・（戦慄）

>>11
あれは実際のとこクルダ流交殺法やぞ

>>10
でんじろう砲なつかしくて草

>>14
むしろ体のタフネスが人外やろ

>>19
二重の極みを鉢金仕込んでたとはいえ額で受け止めた人外だもんなぁ

>>20
剣心の技3発ぐらいブチ込まれた挙句龍の閃き食らって
死因が体温上昇だからな

>>23
そもそも刺されて焼かれてんのに平気で動き回るタフネスやからなぁ

>>23
ふと思ったけど包帯の中に火薬仕込んでたらやばいんやないか

>>25
すまんな、ごっちゃになってたわ

>>28
ええんやで

それにしても紅蓮腕の刀の技じゃない感

>>29
ロクに手入れもせず血油のりのりの刀だからね、しかたないね

>>29
どっかの漫画では刀振るだけで鳥や虎が出てくるし多少はね？

>>20
せつ子、額で受け止めたのは牙突や

二重の極みは頬に食らったが効果なしだった模様

>>17
何が可笑しい!?