そこを練ってからスレ立てろよ

碇ゲンドウは儀仗兵を伴って登場する

LCL=ギネスビール

加持リョウジ(演:ダニエル・クレイグ)

The thesis of cruel angel(歌 ジャスティン・ビーバー)

全員ホモ

パイロットの選考で家柄が重要視される

使徒を倒す毎に栄誉受賞される

夏じゃなく年中雨な世界

ハーマイオニーみたいなアスカ
パンクファッションのミサト

やっぱりドイツ語シーンが下手

加持がFBI出身

OPの最後、突然巨大な足が現れてネルフ本部を踏み潰す

アジア系の登場人物が全員中国系

女王陛下「私がエヴァに乗るわ」

ティータイムがしょっちゅうある

ユイを錬金術で甦らせようとしたが失敗したというゲンドウの過去過去

飲酒シーンは問題だ！
↓
ビールの代わりにマーマイト（ビール酵母）が出る

料理がマズイ

アスカ「レディーファーストよ！」

シンジ「hahahaー、アスカ、君は自分の事レディーだと思ってるのかい？」

温泉ペンギン×
皇帝ペンギン○

黒き月を使徒からとうざけるために壊す

スペイン宗教裁判の三人組が出てくる

レイがメイドの格好させられてる

SASやらSBSが本部施設の破壊工作を行い、接収作戦が行われる

ミサト飯が凶器

実践の時に決まってトイレ(硬水だからしゃーないか)

カヲルの口ずさむ歌が「ルール・ブリタニア」

シンジが作る弁当が不味い

レイ「おばさん」
エリザベス女王「あ？」
レイ「」

国際会議の後，米国大統領とソ連書記長と英国首相は，くだけた雰囲気となって，誰のエヴァパイロットが一番勇気があるかについて口論となった。
大統領は，自分のパイロットに命じた。
「今すぐあの使徒と戦え」
パイロットは，命令に従おうとエントリープラグの前に立ったが，使徒と戦えばとても助かるとは思えない。
「で・・・できません」パイロットは言った。「私は故郷に家族を残してきているのです」

次に薄笑いを浮かべたソ連書記長が，自分のパイロットに命じた。
「今すぐあの使徒を倒せ」
パイロットは，何のためらいもなく搭乗した。が，奇跡的に，使徒の攻撃が全て外れて無事に生還することができた。
助かったパイロットに新聞記者が，なぜ命令を拒否しなかったのか聞いた。
「まさか」パイロットは答えた。「私は故郷に家族を残してきていますからね」

最後に英国首相が，自分のパイロットに命じた。
ゲンドウ「今すぐエヴァに乗れ」
シンジ「クソジジイ、オレを殺す気か。てめえが乗りやがれ。くそったれが！」

英国首相は，米国大統領とソ連書記長をみてニコッと笑った。
ゲンドウ「どうやら私の勝ちのようですな」

アスカがシンガポール人

マリ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

LCLが糞まずい

ブリテン島はほとんど水没してそう

L85A1を模したヱヴァ用のライフルが開発される

なおジャムりやすい模様ｗ

意外にここまでフィッシュ＆チップスネタ無しか

MI6に行動を監視されてる

北アイルランドやスコットランド出身の職員が反乱を起こす回がある

キャラ全員が皮肉屋

ゲンドウ「お前は遅れと混乱を招いた」

料理が出ない

電力が足りない

原作のままでいくと軍服に付けるアスカの勲章がヤバい数

シンジ「今日は雨なので乗りません！」
ゲンドウ「帰れ」

エヴァのカラーが大英帝国旗の柄

冬月が山高帽でゲンドウをステッキでつつく

碇ユイ(日本人)

４号機はフランスで爆発消滅する

音楽がビートルズの曲ばっかり

人形劇になっててマリは宇宙に常駐してる

使徒の目的が北海油田の利権

七話で登場する兵器はジェットアローンではなく巨大パンジャンドラム

マギシステムまで二枚舌

移民ばかりで非常に治安が悪い第3新ロンドン市(ネス湖畔)

常夏の国マリネラから発進する

弐号機が量産型に喰われるシーンで「じこはおこるさ」が流れる

「歓喜の歌」ではなく「威風堂々」が使われる

第拾壱話：静止した闇の中のスチームパンク