1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/20(月)20:36:10 ID:o2Y
亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌食になる痛ましい孤独死者数は、この10年間で3倍にも増加している。
その中でも急速に増えているのが40代からの「団塊ジュニア」世代だ。今なぜ彼らは「孤独に死する」のか? その実態に迫る。

◆団塊ジュニアが直面する「孤独死大国ニッポン」

誰にも看取られずに、たった一人でその最期を迎える孤独死――。無数の蛆が部屋中に散らばり、空中をブンブンと飛び交うハエ。
業界用語で「人型」と呼ばれる、人が亡くなった部屋の痕跡には髪の毛がベットリと残っている……。

ニッセイ基礎研究所の調査によると、そんな悲惨な人生の末路である孤独死を迎えている人は、年間約3万人だとしている。
しかし、’30年には3世帯に1世帯が単身世帯になることから、これからさらにその数は増えるだろうと懸念が広がっている。

この孤立度がOECDの20か国のなかでも日本は圧倒的に高い。同じくニッセイ基礎研究所の調査では、
団塊ジュニア世代で105万人が「孤独死予備軍」ともいえる孤立状態だとされ、これは8人に1人という計算になる。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20170319/Spa_20170319_01298659.html

引用元:生涯未婚、非正規雇用…「孤独死大国ニッポン」になりつつある恐ろしき実態
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1490009770/
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